猫好き俳優 東正実の またたび☆

俳優 東正実の東南アジア旅

カリプソる日本人

アジアティークは、かなりの人気スポットだった。とにかく人もお店も多い! カオサンロードと全く違う賑わいではあるが、観光地としてはこちらが本道の様だ。 広場を抜けると、お店が綺麗に整備され並んでいる。人や洋服屋さん、雑貨屋、バーやレストランな…

バンコクの渡し

カリプソショーに向かうべく僕は、夕方のバンコクを、チャオプラヤー川へと 早足で向かっていた。 そんな僕は少しイラついていた。 実はこの少し前に、朝会ったドイツ人のエマさんと一悶着あったのだ。 今朝、僕がカリプソショーを観に行くという話をしてい…

香港とストリートライブ

宿に帰る前に、マッサージで熟睡した僕はお腹が空いていた。。 宿に戻る道すがら、中華屋の様なお店を見つけた。店先では肉まんを売っている。 (おお、、中華だ。。美味そう。) 可愛らしい女性店員さんに、肉まんを一切れ試食させてもらったところ、美味し…

カオサンにある 日本人ツアー会社

朝の散歩は少しにして、宿に一旦戻った僕は、 昼のカオサンロードへと向かっていた。 僕は「カリプソショー」というレディーボーイ達のニューハーフショウを見に行きたかったのだ。ここのショウは、世界的に見てもクオリティはナンバーワンだと言われている…

日本語しゃべりタイ ドイツ人

あ、暑い。。 あぁあ。。あつい。。 うーむ。うーん。。 あ、汗が… 止まらない。 僕は部屋が暑すぎてなかなか寝付けなかった。 窓を全開にし、扇風機をかけたがクソ暑い。 早くも「クーラーなしでも良い」 などと言った事を後悔していた。。 そんな僕は、か…

伝説のカオサンロードへ

煌びやかなネオン街の門で再び集結した僕たちは その後、何故か宿に帰って来ていた。。 歩いている途中で雨が降り出し、傘も持っていない僕たちは、メータータクシーを止めて、すぐに乗り込んだ。 そしてその雨は降り続け、やがて土砂降りになり、とても 何…

バンコク ジャパンビレッジ

ここの日本人宿はかなりの規模で 「ジャパンビレッジ」という言い方がしっくりくる。 それほどの日本人の多さだった。 ここはもう、ひとつの村である。 若者が多いこの村には、色々な旅人がいて面白い。 長期旅行者も多く、もう日本に3年、5年帰ってない …

バンコクの不思議なバス

前を向いて歩き出した僕は、すぐにオンヌット駅に着いた。 階段下で、今日も盲目の女性がカラオケを口パクで、歌っている。 彼女の側の缶に、そっと小銭を全て入れた。 この街への感謝も込めて、それが この街への僕なりのお別れだった。 オンヌット駅はから…

河岸替えの日と 揺れるこころ

今日は日本人宿のハシゴの日だ。 なかなかの河岸替えである 笑 「宿にあれば、誰かが使うので ^_^ 」 そうオーナーさんに言われたので、 「地球の歩き方 東南アジア編」等、日本から持ってきたは良いが、もう使わない、使わなかった物など「勿体ない!」と捨…

タイの女神と 気持ちのいい男たち

LINEを送った後、外国にいる僕から すぐに電話がかかってくるとは思わず、 中条は少し驚いていたようだった。 だが、アジアにいる僕からの電話に 喜んでくれた彼女に、僕は、 「ワタクシはこれから、どこに向かえば… 一体 どうしたら良いのでしょうか?」 と…

深夜の途中下車

「深夜特急」の第二巻、 マレー半島・シンガポール編を 途中まで読んだ僕は、宿から外に出る事にした。 まだ上級旅行者ではない僕は、よく考えるとこの街をまだよく知らない。 何度もバンコクに来ている彼女とは違い、タイ初心者の僕は、まだまだ部屋でゆっ…

日本人宿で出会った「旅人たち」

ワクワクランチを食べ終わった僕は、 一旦、向かいの宿に戻る事にした。 道を挟んだ向かいに宿があるのだが、相変わらず 信号や横断歩道などというものは無く、車は途切れない。。 僕は昨日、一体化して道を渡ったタイ人男性の、 「車の止め方」を思い出し、…

タイ・バンコクの外食事情

マッサージ屋さんで、国と言葉の壁を乗り越えた僕は、ご飯を食べに行くことにした。 一緒の感情を経験したり、ふっと 気が通じると、 通じないはずの言葉が、綺麗に通じる事が相変わらず不思議だが、それが人間の底力なのかも知れない。 腹筋を使い切った僕…

オナラには、国の壁と腹筋を崩壊させる力があるらしい。

今日は、宿のオーナーさんオススメの、 タイマッサージ屋さんに行く事にした。 今朝、挨拶をしたが、お互い大人なので、改めて昨日の事を話題に出す事もなく、 少し気を遣いながらも、オーナーさんは快くオススメのお店を教えてくれた。 タイはマッサージが…

タイの犬 噛まれあるあると、酔っ払いあるある

タクシーを宿の目の前の、例の巨大モールで止め、ATMで タイバーツを下ろした僕は、三上さんと、色々なビールと、ツマミを買うことにした。 ここは、2階が 巨大スーパーになっているので、何でも揃う。 こんな大きなスーパーに来たのは、プノンペンのイオン…

タイの関所と 生レバー

久しぶりに日本人だけの空間に入ったので、日本人だらけに感じたが、 実際は、宿泊者らしき人が3人、オーナーさんらしき人が 一人いるだけだった。 しかし、こんなに多くの日本人をいっぺんに見るのは、日本以来 一か月半ぶりである 笑 僕がまみれたい日本…

日本人だらけの不思議なバンコク

パヤタイ駅で大恥をかいた僕は、改札から一番端まで、逃げ延びていた。 ここまでくれば、僕の失態を見た人はあまりいないはずだからだ 笑 先頭車両から、電車に乗り込む事にする。 不思議な事に、改札を入ると すぐにまた警官が立っていた。 空港の改札では …

バンコクの改札 引っ掛け問題

電車のマークを追って行き、到着した改札から、バンコクの鉄道に乗る前に、 最初に連絡した日本人宿のオーナーさんからメールが来ていた。 ドミトリーではなく、シングルルームで、 扇風機はあるが、なんと、クーラーが無い部屋なら空くとの事。 値段も思っ…

人生初の タイとクアイテ

晴れ渡る空を、気持ち良さそうに飛んでいた飛行機は、 時間通りにバンコクのスワンナプーム国際空港に着陸した。 隣のご夫婦は、降りる際にも 満面の笑顔で会釈してくれた。 多少の罪悪感を感じながらも僕は、 「ハバァ グッタイム!」と最高の笑顔で挨拶し…

僕が見た ハノイとベトナム

ベトナムの "首都" であるはずなのに、何か おっとりとした、田舎の風情のある都市。 それが僕にとっての、ハノイの印象であった。 ハノイは、ベトナムのほぼ最北端である。 北に行くともう中国。もう中国なのである。 人生で初めて、国境のある大陸である …

いい日旅立ち

不思議なもので、携帯でかけておいたアラームの、1時間前に 僕はパッチリと目が覚めた。 少し心配していたのだが、全く問題なく、僕の心は昨日のままで、エネルギーに満ち溢れている。 そして、旅立ちの朝は不思議だ。 何故かスッキリとした気分で、早起き…

旅立ちの決意

昨日も しこたま酒を飲んで寝た僕は、 部屋に降り注ぐ、明るい日差しで目を覚ました。 部屋は明るく輝き、不思議な事に僕は、久し振りに全身に力が漲っていた。 奇妙なもので、ここ数日の鬱のようだった自分と、今の自分が、同一人物とは思えないくらいスッ…

旅人に 澱のような雨が降る

Dear ... お元気にしておりますでしょうか? 今、私はハノイの安宿で雨を眺めています。 ここハノイに来てから、珍しく雨が降り、昨日から 降ったりやんだりしています。 それは まるで僕の心に降っている様で、僕は宿のベッドでダラダラと過ごし、外にもほ…

日帰りのフーリーと寝台車

スーパーで思わぬ大笑いをした僕は、色々スッキリして再び橋へと向かった。 橋から眺める川は、ゆったりと流れている。 上流から ハスのような水草が数束、ゆっくりと流れていくので、水の流れはよくわかる。 僕は橋を渡り、町の向こう側へと歩いて行った。…

隣の町はゆるやかぁ。

隣町のフーリーは、国道沿いこそ会社やビルなどあったが、水上レストランから見える川向こうは、高い建物もなく、のんびりとしてそうだ。 まだ 11時を過ぎたばかりである。 こんな時間に来る常連以外の客が珍しいのか、それとも観光客自体が珍しいのか? …

3等車って、イイね!

窓から差し込む 優しい朝の光で、僕は自然と目が覚めた。 昨日、病み上がりで、うっかりビールを飲んでしまったが、朝起きると体調は万全だった。 念の為、日本から持ってきていた「ビオフェルミンS」を多めに飲んだ。 日本で旅前に 色々調べている時に、 …

電車でGO!

体調を少しでも戻したい。 明日は、元に戻ってますように。 と祈りながら、昨日 早めに寝付いた僕は、早朝に パッと目が覚めた。 恐る恐る起きてみると、嘘のように体調が戻っていた。身体を動かして、部屋を歩き回ってみても、全く違和感がない。 どうやら…

ついに外国で身体を壊す。。

…………ぅ…ん…。 …う〜ん。。 うううぅ。。 …んっはっ! 僕は ベッドで、かばっと起きた。 …どうやら、悪夢を見ていてうなされていた様だ。 気がつくと、汗をびっしょりかいている。。 だが、悪夢を見ていた記憶はあるのだが、内容はさっぱり思い出せない… 昨日…

長旅に 無理は禁物である。

シクロ代をめぐる 激しい「ボッタクリ論争」が決着し、その後、タクシー万歳とばかりに、タクシーで無事水上人形劇に間に合った僕達は、まだ見ぬ人形劇に期待していた。 劇場のロビーには人形劇に使う人形なども展示されており、テンションがあがる。 席は、…

人生初シクロで シタ苦労

昨日泥の様に眠った僕は、心地よいベッドで ゆったりと目を覚ました。 (んん? あ、そうだ… また違う天井だ。。) と僕は、宿を変えるたびに見る 新しい天井の景色を眺めていた。 時計を見ると、まだ8時頃だ。 しばらくゴロゴロしていたが、僕は起き上がり…