猫好き俳優 東正実の またたび☆

俳優 東正実の東南アジア旅

カンボジア シェムリアップ編

僕が見た シェムリアップとカンボジア

乾いた赤土の大地 それが僕のカンボジアの印象でもある。 シェムリアップは、自然に囲まれた、田舎の観光地という印象だ。 遺跡だけではなく、カンボジアの田舎も堪能できるので、のんびりしてて僕は好きだ。 だが、観光地でもあるので、バーや、レストラン…

さらば いとしのカンボジア

その日も素晴らしい天気だった。 昼前まで寝ていた僕は ベッドから体を起こし (そうか、今日で最後か…) と呟いていた。 少し寂しいが、ついにカンボジアを去る日がやってきた。 色々事件は起きるが、遺跡を周らないと、シェムリアップは田舎なので、実はあ…

川沿いで鷺に遭遇する

エアメールを書き上げた僕は、最初に届けたエアメールに喜んでくれた シャイナさんから頂いたアイスコーヒーを飲み切り、早速 郵便局へ行く事にした。 Googleマップ先生で調べると、南側の川の手前に、郵便局があると言う。 この宿が当たりなところは、自転…

手渡しのエアメール

気持ちのいい朝を迎えた僕は、今日は アンコール・ワットで、少年時代の僕を思い出させてくれた少年から買ったポストカードで、日本の大切な人達に手紙を書く事にした。 朝起きて、シャワーを浴びた僕は、朝ごはんは昨日見つけた「究極のチャーハン」を食べ…

「遺跡はもう充分」と言う謎の境地に至る

朝起きた僕は、ベッドの上で寝ぐせをつけたまま、ボーっとしていた。。 三日間の遺跡周りを終えてしまった僕には、今日 特にやる事が無い。 (うーん。。どうしたものか…?) 僕は昨日、ジェイクとパブから帰ってきた後、ベットでそのまま寝てしまっていた。…

アンコール・ワットには "思い" を置いてくる。

参道を抜けた僕は、ついにアンコール・ワットの、内部に足を踏み入れる。 この遺跡は今までの遺跡とは、規模が違う! とてつもなく巨大で、しっかりした建物 である! 今まで遺跡は 内部を見るものではなく、廃墟化していたりと、外観をメインに見るものだっ…

ついに 幻の遺跡を発見!!

バイヨンから北に真っ直ぐ伸びる道を、さらに進むと北西にある 象のテラスを抜けて、さらにもう一つ遺跡を周り、王のテラスをささっと見て、僕は駐車場に戻った。 もう十分見たな…遺跡。とも思ったのである。 駐車場に戻りながら、ふっと 僕は気付いた。そう…

知らない遺跡の事は 右から左へ受け流す

ジェイクに急かされて乗ったトゥクトゥクは、アンコール・トムの南大門を抜けてすぐ、 予想通り、次の駐車場に "すぐに" 着いた ここはアンコール・トム内部の大きな駐車場で、ここにバイヨン寺院があるはずだ。 そして空は、雲はあるが、いつの間にか晴れ渡…

遺跡周り3日目の 過酷さと楽しさ。

客席に斜め掛けしたハンモックで、呑気にイビキをかいていたジェイクをたたき起こした後、アンコールワットのすぐそばの小さな食堂で、僕はかなり早めの朝食を食べていた。 腕時計を見ると まだ6時にもなっていない。 よくよく考えたら、仕事とはいえ、ジェ…

アンコールワット アンコール!!

午前四時。。シェムリアップの宿のベッドから這い出た僕は、寝ぼけ眼の全く機能していない頭のまま、宿の玄関に向かった。。 ロビーで待っていてくれていたジェイクと合流し、宿の玄関を開けると外は真っ暗だ。 そう。僕はシェムリアップ観光者の例にもれず…

地元のパブストリートを通訳付きで行く

「呑みに行こう」と約束はしたものの… 2日目の「ベンメリア」散策の後、次の日が早起き(4時起き)だった事もあり 2日目は止めて、3日目の夜に打ち上げも兼ねて、僕とジェイクは 地元のパブストリートに行く事になった。 今日の遺跡周りは、夕方に早めに…

ハンモックに揺られ 心も揺れる。

ラピュタから " 無事に" 帰ってこられた僕らは、それを祝うために昼食を取りにレストランに向かっていた。 ジェイクが連れて行ってくれた お洒落なレストランに着き、美味しそうなグリーンカレーを注文する。 ここもおしゃれな割にはそんなに高くはない。 昼…

究極の焼き飯とトリスープ

それはある日、遅めの朝食を摂ろうと宿を出て、大通りに着いた時のことだった。 宿から2回左折をすると1分かからず大通りに出る。その角に、いつも繁盛している店があった。 ぼくはこの旅に出て、数々のお店に行き、それにより "ある理論" を構築しようとし…

天空の城ラピュタへ

遺跡の旅は続く…。 そしてついに僕は 「ラピュタ」へと向かっている。 龍の巣に気をつけなければ!! 相変わらず素晴らしく気持ちのいい景色を見ながら、トゥクトゥクは、赤茶けた大地と道を走っていく。 僕は空の向こうに見える入道雲を「龍の巣」と勝手に…

カンボジアの大地と地雷

今日はついに ベンメリアに行く。 朝が早いので 仕方無く宿のモーニングを食べていた。 普通だなぁ。。うん。普通だ。 と思いながら、山盛りのフルーツを隣で 嬉しそうに頬張っている宿泊者を見ながら、フルーツがあまり得意ではない僕は、すでに2杯目のコー…

究極の生ビール

宿に無事帰り、お腹もすいていた僕が 「近くに良い店は無いか?」と店主に聞くと 観光客向けの有名な "パブストリート" があると教えてくれた。 Googleマップで調べたところ、宿からは 徒歩で12、3分くらいだ。 僕が「歩いていく」と言うと 「道も暗くて…

遺跡の人々

名も知らぬ遺跡へのアプローチは続く。 だが、すぐに 次の遺跡に着く。 さすが ”スモールツアー” だ。 (ギュッと近場で周るんだなぁ。) と思いながら、座っていると、トゥクトゥクはこじんまりとした遺跡の前で止まった。 ジェイクに説明され、遺跡へと促…

天地のキャンバス

名も知らぬ遺跡の、門や壁のレリーフを見て周り、真ん中にあった祭壇に、祈りを捧げた。 初めての遺跡を一通り回った僕は正直 うーん。。こんな感じなんだなぁ。 と特に感動はしていなかった。 理由は、まったく知らない遺跡だった事と、壁に張り付いた大木…

究極のガソリンスタンド

早速ジェイクに乗せてもらって、遺跡に向かう。「スモール ツアー」とやらに出発である! 市街を抜けると、ジェイクのトゥクトゥクは、またしても一本道をひた走る。 いきなり遺跡には行かない。その理由は、ある場所に着いて ジェイクに説明されて分かった…

ゴムゴムのトウモコロシ。

パブの2階に上がり、外がよく見える席に座っていいかを聞き、そのスタッフに、いつものようにすぐにビールを頼んだ。 彼はすぐに、よく冷えた瓶ビールを持ってきてくれた。メニューを見ると、とうもろこしの揚げ物があるらしく、美味しそうだと思い、それを…

遂に遺跡の街 シェムリアップに到着

飛行機は順調に飛び、まだ明るい内に、シェムリアップの上空に達していた。 飛行機の中で、通路側の席から地上が見れないか?と思って試行錯誤してみたが、無理だった 笑 もう、睨めっこで笑ってしまった時点で、隣の彼女を許してしまっていた僕は、あんまり…

国境を越えた日

ツアーバスは順調にベトナムの道を進んでいく。。 ホーチミンという大都会を出たせいか、渋滞とは無縁になっていた。 車内の一本目の映画の終盤で、添乗員がパスポートと、ビザ申請代の徴収を始めた。 ビザに貼るであろう、証明写真も一緒にだ。 僕はビザ申…