第104話 友人と周る ハノイ 2日目 買い物を終えた上田と 無事合流した僕は、彼女が腹ペコだというので、早めの夕飯を食べる事にした。 彼女が行ってみたい店があるというので、僕は例の如く彼女に任せる。 よく考えたら、優秀な日本人ガイドが来てくれて…
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